駒野のキモチ

先日、サッカー日本代表がPK戦の末パラグアイに負けた…

PKをはずしたのは駒野。

なーんかレベルは違うけれども僕も同じ経験をした事がある…

25歳の時

美容師のコンテストで人形の頭にパーマを巻いていく競技がある。
ワインディングという競技なのだが。

その大会は
地区予選(地区の代表5人を決める)

全国大会
チーム戦で5人でリレー形式。
スピードと正確さを採点。
北海道・東北・関東・東京・信越・北陸・中京・関西・大阪・四国・中国・九州・沖縄
のチーム戦。

優勝商品はハワイ旅行☆5人分


僕は運よく北陸チームの代表の一人に・・・

予選から決勝まで約3カ月。
北陸代表は僕の石川のとなりの福井県でほぼ毎週練習をすることになり、みんなで集まる。
お休みは返上で。

みんなそれぞれ違う美容室の人間。
始めはぎこちなかったが、練習を重ねるたびにみんな仲良くなり、
わかりあえるようになった…

3カ月後

そして全国大会当日。
場所は東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル。シェラトン!!

僕はあらかじめのミーティングでアンカーの最終選手。
最終選手は4000人のステージ上で競技をする。

北陸チーム・・絶好調!!

いけいけムードで僕の前までは1位で僕にバトンが回ってきた。

普通どうりに出きれば、なんら問題はなかったのだが…

僕がミス。

結果は優勝できなかった。

僕ひとりのミスでこれまでのみんなの3カ月の練習の努力が水の泡になってしまいました。

手に届きそうだったハワイ旅行が・・・・


コンテストの後、僕は人前で泣いてしまいました。

美容師になって泣いたのはその1回だけです。

翌年再チャレンジしようとしましたが、勤めていたお店がGOサインをだしてくれなかったので
チャレンジはあきらめました。



で、駒野選手のPK。

自分が普段どうり決めていれば…

凄く気持ちがわかります。

僕がこういう経験がなければ
「駒野アホやなー。ヘタクソ!!」

って言ってたかもしれません…

でも、気持ちがわかるということは僕にとってコンテストの苦い経験は
人生の糧になってるのかもしれません。
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by yasuhiro-takano | 2010-07-03 11:19 | プライベート日記


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